论文摘要
日语的格助词主要接在体言或者相当于体言的语法单位后面,表示它以何种资格与其他的语法单位发生关系。格助词表现不同语法单位之间的关系,在日语语法中起着相当重要的作用,因此涉及日语格助词的书籍层出不穷。据不完全统计,国内外多达200多本著作,但是,多集中在研究现代格助词的形式和意义方面。对于古今格助词用法进行比较研究的专著难以见到。只能在某些相关书籍中看到格助词形成和发展的简短介绍。例如岩波新書的2006年5月出版的山口仲美著《日本語の歷史》中提及鎌倉時代,说明主语的格助词主語“が”开始广泛使用,格助词开始明确表示句子的构造。筑岛裕大修馆书店1982年出版的《国语史讲座》第四卷文法史中,载有关于格助词变迁的內容。日语原先没有格助词,由动词形容词和属性概念,直接表示句子的意义,有了表示主格的格助词后,可以分析把握主述关系和其他的关系构成。对于格助词重叠的研究更是稀少。1994年《河北师范大学学报》2期王玉芝著《日语中格助词与副助词的重叠使用》中就格助词和副助词重叠的特征进行了阐述。本文结合以上的先行研究,(丬寽)古今格助词的用法进行对比研究,就单个的格助词古今的用法分别进行举例阐述,并进行用法上的比较,分析古今用法上的共同点和不同点,并就格助词的重叠现象进行了古今对比研究。本文的创新之处分三点论述,一(丬寽)格助词的古今用法进行比较,论述了单个格助词的变化,二论述了格助词的古今对应部分及不对应部分,三论述了格助词重叠规律的变化。可以说至今的有关格助词的论文或著作尚未进行这样的研究。结论部分对本文作了简要概括,提出不足之处及今后准备研究的课题。
论文目录
中文摘要Abstract要旨序論1.研究現状2.格助詞の定義と分類3.研究方法と新視点4.本稿の研究意義5.本稿の構成と概要第一章 古今個(?)の格助詞の用法の对照分析第一節 格助詞「の」の对照1 古代の「の」の用法2 現代の「の」の用法3 「の」の古今用法の对照分析第二節 格助詞「が」の对照1 古代の「が」の用法2 現代の「が」の用法3 「が」の古今用法の对照分析第三節 格助詞「を」の对照1 古代の「を」の用法2 現代の「を」の用法3 「を」の古今用法の对照分析第四節 格助詞「に」の对照1 古代の「に」の用法2 現代の「に」の用法3 「に」の古今用法の对照分析第五節 格助詞「と」の对照1 古代の「と」の用法2 現代の「と」の用法3 「と」の古今用法の対照分析第六節 格助詞「より」の対照1 古代の「より」の用法2 現代の「より」の用法3 「より」の古今用法の対照分析第七節 格助詞「から」の対照1 古代の「から」の用法2 現代の「から」の用法3 「から」の古今用法の対照分析第八節 格助詞「へ」の対照1 古代の「へ」の用法2 現代の「へ」の用法3 「へ」の古今用法の対照分析第九節 格助詞「い」の消却1 古代の「い」の用法2 古代の「い」の発展第十節 格助詞「にて」の消却1 古代の「にて」の用法2 古代の「にて」の発展第十一節 格助詞「して」の消却1 古代の「して」の用法2 古代の「して」の発展第十二節 格助詞「つ」の消却1 古代「つ」の用法2 古代の「つ」の発展第十三節 格助詞「ゆ」の消却1 古代「ゆ」の用法2 「ゆ」の発展第十四節 格助詞「ゆり」の消却1 古代の「ゆり」の用法2 「ゆり」の発展第十五節 格助詞「よ」の消却1 古代の「よ」の用法2 「よ」の発展第十六節 格助詞「な」の消却1 古代「な」の用法2 「な」の発展第十七節 格助詞「で」の用法第二章 古今個々の格助詞の用法の異同第一節 対応している部分第二節 消却した格助詞第三節 古代にはない格助詞第四節 対応していない部分第三章 格助詞の重なりの古今对照分析第一節 格助詞との重なり1 古代格助詞との重なり2 現代格助詞との重なり3 対照第二節 副助詞との重なり1 古代副助詞との重なり2 現代副助詞との重なり3 対照第三節 提示助詞との重なり1 古代提示助詞との重なり2 現代提示助詞との重なり3 対照第四節 接続助詞との重なり1 古代の接続助詞との重なり2 現代の接続助詞との重なり3 対照第五節 共同点と相違点結論参考文献謝辞
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