论文摘要
体作为日语语法的一个重要范畴,一直备受关注。而对于体的代表形式的形的研究成果也是不胜枚举。本论文对于形的研究虽然在较大程度上参考并借鉴了前人的很多观点,但在研究方法上做了新的尝试,即采用实证性的研究方法。论文首先从动词的分类入手,选择了被人熟知且具代表性的金田一春彦的动词四分法。对其中可以接形的三种动词,即持续动词,瞬间动词,第四类动词的形分别进行研究。笔者主要根据藤井正的研究成果把形从体的意义的角度归纳为五种,然后通过从小说或英特网上收集大量实例来考察和验证形的体意义的具体体现和运用。笔者以为,这样的研究方法可以最大限度地简化理解形时所遇到的困难,不论是从对体意义的研究角度,还是从有关日语学习或教学的角度,对全面把握和理解形的体意义都是非常行之有效、简明扼要的方法。
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中文摘要Abstract第1章 序論1.1 先行研究1.1.1 金田一春彦の段階1.1.2 藤井正の研究1.1.3 奥田靖雄の「金田一段階」についての批判1.1.4 国立国語研究所の研究1.2 研究の目的と方法1.2.1 研究の目的1.2.2 研究の方法形のアスペクト的意味'>第2章 動詞の分類と<~こいる>形のアスペクト的意味2.1 動詞のタイプ——金田一春彦の動詞分類表形のアスペクト的意味の再検討'>2.2 動詞の<~ている>形のアスペクト的意味の再検討2.2.1 藤井正の結論から形のアスペクト的意味の種類について'>2.2.2 動詞の<~ている>形のアスペクト的意味の種類について形のアスペクト的意味'>第3章 継続動詞の<~ている>形のアスペクト的意味3.1 動作の進行をあらわす3.2 結果状態をあらわさない3.3 経験をあらわす3.4<りかえしをあらわす3.4.1 金田一春彦の見方3.4.2 藤井正の見方3.4.3 吉川武時の見方3.4.4 「くりかえし」という使い方の再確認3.5 単純状態をあらわさない形の使い方のまとめ'>3.6 继続動詞の<~ている>形の使い方のまとめ形のアスペクト的意味'>第4章 瞬間動詞の<~ている>形のアスペクト的意味4.1 動作の進行をあらわさない4.2 結果状態をあらわす4.3 経験をあらわす4.4 くりかえしをあらわす4.5 単純状態をあらわさない形の使い方のまとめ'>4.6 瞬間動詞の<~ている>形の使い方のまとめ形のアスペクト的意味'>第5章 第四種の動詞の<~ている>形のアスペクト的意味結論参考文献謝辞
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标签:动词的分类论文; 实证论文;